書籍紹介「患者よ、医者から逃げろ」夏井 睦 著 

患者よ、医者から逃げろ
夏井 睦 著 ISBN978-4-334-04438-1

現在、熱傷治療(ヤケドの治療)の現場では全く異なる2つの治療が行われている。

一つは、従来から行われている「消毒、軟膏、ガーゼ」による標準治療で、大学病院や総合病院などで熱傷専門家が行なっている治療だ。

もう一つが、著者が提唱した「消毒しない、軟膏もガーゼも使わずに創傷被覆材で治す」浸潤療法であり、治療をしているのはそれまで熱傷治療をしたことがない開業医だ。

前者の特徴は「治療が拷問級に痛い、痕が残る、皮膚移植手術が必要であり、後者の特徴は「痛みがない、痕が残りにくい、手術は不要」である。要するに全く正反対の治療が並行して行われているのだ。しかも、身も蓋もない言い方をすれば、この前者の標準的治療は全てインチキで嘘である。熱傷はどんなに深くても皮膚移植なしに治るし、きちんと治療すれば傷のひきつれは滅多に発生しない。おまけに、感染すると命が危ないというのは大昔の話で、細菌感染しても抗生物質を飲めばすぐに治る。また、皮膚移植できれいな皮膚に戻るというのも嘘なら、皮膚採取部(背中やお尻)の傷跡がきれいに治るというのも嘘だ、それらは何年経ってもきれいにはならないのだ。いわば、医者たちは嘘の説明をして、手術に同意させて皮膚移植手術をしているのだ。その結果、患者と家族は地獄に叩き込まれるのだ。

皮膚移植で1週間後に退院した患者は何を得るか。彼らは皮膚移植から得るものは移植した皮膚の収縮による運動障害、移植皮膚の醜形、移植した皮膚に知覚がなくて生活に不便、などのデメリットだけで、メリットは何一つない。だから、熱傷治療が終了し、傷が治っても患者のQOLは低いままであり、下手をするとまともな社会生活が送れなくなる。

「もしも、ヤケドで大病院に運ばれたら・・・」
怖いのは疑うことを知らない“善意の”医者たちだ!!

2020年2月20日 9:02  カテゴリー:書籍紹介

書籍紹介「病気になる飲み方、ならない飲み方」加藤眞三 著

病気になる飲み方、ならない飲み方
加藤眞三 著 ISBN978-4-8284-2147-6

巷にはアルコールに関する様々な医療情報が出回っていますが、それらは専門医の目から見ると誤っているものが多く、そのために、自分の健康を守りたいと考えて行動しながら、むしろ健康を害してしまう人が少なからずいます。また、アルコールを大量に飲むことで心身を壊していながら、多くの方が医療につながることができていません。

本書では、アルコールに関する健康情報をなるべく具体的に、そして数値をあげて解説しています。基本的に医師の立場から、結論だけを断定的に伝えるのではなく、科学的根拠と医師の経験から得た知恵を伝えることで、読者が自主的に選択し、工夫ができるように解説しています。それでは、いくつかの具体的な項目を紹介します。

(1)毎日、適量を飲む人は、飲まない人より死亡率が低い
一日平均のエタノール摂取量20~30gを目安とする。ビールであれば中瓶(500ml)を1~1.5本、日本酒であれば1合(180ml)、ワインであればグラス(120ml)に2杯、蒸留酒であれば、約10%の濃度に薄めて250~350ml。

(2)ウコン、シジミ、レバーは、アルコール性肝障害を悪化させる
これらの三者は、鉄分が多く飲酒にともなう酸化ストレスの影響が大きい。ヒドロキシラジカルが鉄イオンを介して、酸化ストレスを起こす。つまり、体内の鉄の存在する部位では、酸化ストレスが起きやすい。

(3)度数の高い酒は、咽頭、喉頭、食道がんの危険性を増やす
胃の中では水を飲めば、アルコール濃度は薄まりますが、咽頭、喉頭、食道は濃い濃度のアルコールが通過し、発がんリスクを高めます。従って、蒸留酒は、水割りやお湯割り、炭酸割りなどにより、なるべくアルコール濃度を10%程度に下げることをおすすめします。

(参)エタノール量(g)の計算式(100cc当たり)
度数÷100✕0.8✕100cc

お酒にまつわるホントの話、どこまで知っていますか?

あなたの「酒の常識」は間違いだらけ!!

2020年2月6日 8:58  カテゴリー:書籍紹介

書籍紹介「医者の大罪」 近藤 誠 著

医者の大罪

近藤 誠 著 ISBN978-4-8156-0076-1

いま日本人は、医療によって、大変な危険にさらされています。健康なのに「病気だ」と言われ、病院通いをさせられている人たちが数千万人もいるからです。そのため高血圧の治療だけでも毎年、じつは健康な数万人が副作用で亡くなっている、という証拠があります。

どうしてそうなるのか。医師たちが、重要な医療情報を隠しているからです。そのため一般の方がたは、自分が受けている検査や治療が意味あるものと勘違いし、病院通いを続けているわけです。

日本には「自分は不健康だ」と思っている人が多く、実際の健康度と、人々の「気持ち」とに大きなズレがあります。日本人は、実際には世界一健康なのに、自分たちは世界一不健康だと思っているわけです。このズレは、おそらく「健康診断」から生じているのでしょう。というのも欧米には職場健診などの制度がなく人間ドックもないからです。検査を受けなければ、人々は「異常値」に気づかず、自分の体調から「自分は健康だ」と素直に感じるはずです。そうすれば「生活習慣病」を指摘され、治療が始まり、病院通いを続け挙句、クスリの副作用で死んでいくこともなくなるでしょう。

また、医学界には「データのねつ造」があふれています。前述した医療情報の隠ぺいとは異なり、直接的にデータを改変する「ねつ造」です。がんや生活習慣病の「比較試験」において、ねつ造は顕著です。これらの疾患は患者が膨大なので、ある治療法に効果があると認められると、莫大な利益が医薬業界に流れ込みます。そのため、何が何でも良好な試験結果を出したいという願望が強くなるのです。

好例は「オプジーボ」でしょう。しかし実は、オプジーボは「無効」で「有害」なクスリです。同様のインチキは、この30年間に承認された「がん新薬」のほとんどに見られます。そして、人々は、インチキ薬を「標準治療薬」として投与されているという構図があります。

医者の「正義」が、患者を殺す!! 

2020年1月23日 9:03  カテゴリー:書籍紹介

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